USCPAその後、経理転職その後

コンサルファーム→BIG4会計事務所→東証一部上場メーカー経理。米国公認会計士(USCPA)。海外行きたいけど、当面、国内勤務。中途半端な英語をモノにしたいと日々考えたり動いたり。

ちょっと先の事を考えて見ると

約1週間のお盆休みに入りました。

休み前もバタバタ、明けたらもっとバタバタになる事が分かっている中での休み。

でもそんな生活も3年続けていると開き直りというか慣れというか、休みが明けた後の自分がなんとかするだろうみたいな感じになってきており、我ながら成長したなぁと別に自虐でもなく素直に思います。

連休前半は毎年妻の実家に帰っています。ちょっとした有名な観光地のど真ん中に住んでいるため里帰りといいながら旅行気分に浸れる良い場所なのでリフレッシュにはとても良い。帰省2日目の今日も子供を義母に預けて妻と家の周りを観光客と一緒に散策して楽しみました。

なんか子供の書く日記みたいになってますね。いまは義理の両親の実家近くの銭湯でぼーっとしながら書いています。更新しないよりは良いかなと思いまして、走り書きみたいですがご容赦ください。

フワフワした頭で考えごとをしていると、30代に入って早や数年ですが、最近はあまり先の事を考えてないなぁとふと思いました。

20代の社会人なりたてから中堅の入り口くらいの頃は自分は同世代の中でもずいぶん色々と先の事を考えていました。30歳までに会計の資格を何かとって、経理に転職して、子供産んで・・・いくつかは夢のままになっているものの、多くは実現出来ている気がします。

それが返って変な着地点に収まったかのような、座りの良い位置で安定してしまってるのかな、とはと思ってしまいました。

決して満足はしていない。不満もあるが、目的もなく目先の遊びや子育てに身を任せている。そんな自分がいることさえも気づかなかった。

30代に入ると20代のような野心はなくなっていくというけど、確かにそうなっている・・・

なんか良くない。変わらないとどこかで後悔する気がする。

とは言っても20代のような泥臭い事も出来ないことは確か。子供もいるし。なので、今の自分ができる事はなにか、やりたい事、方向性をかの夏休みの間に練り出してみようと思う。そして、今の変な安定状態から抜けるべきか今一度考えてみよう。

妻が銭湯から先に上がったようです。私も出ます。

仕事への不満の受け入れ方

今日も出張です。

行き先は毎回同じ。東京から片道5時間、地方の担当工場。月に一回以上のペースで往復しているのでさすがに飽きるし、それ以上に業務時間外の移動が殆どで疲れる。

ちょうど母親が家に遊びに来ていてそのことをボヤいたところ、こんなことを言われた。

「我慢しなさい、仕事なんだから。」

うーん、

なんか違和感があるぞ・・・

なぜ雇い主でもない母親から「仕事だから我慢しろ」と言われないといけないのか??

同じことを会社の人間に言われるのは納得できる。たとえそれが後輩に言われたとしてもだ。仮に会社で同僚が自分と同じぼやきをしていたら私はこう言うだろう。「自分で決めた仕事なんだから我慢するか、自分で変えるように動くか、辞めるかだよな。」

では、果たして自分は母親からどのような言葉をかけてもらえれば救われたのかのか?

「頑張れ!」?? いや違う。

「大変やね。」??これも悪くないが。

私はこれだと思う。

「いろんな選択肢がある中でお前がそれに甘んじる道を選んでるのだから文句言うな!嫌ならやめろ!」

そうだ。これだ。すごく納得感ある。

親は自分が今の会社でキャリアを全うすることに疑いを持っていない。それが幸せだと思っている。

でも私はこれには真っ向から反対なのだ。今の仕事はただの一選択の答え合わせの途上であって、正解では無いし、ゴールでもない。
ただ、このようなスタンスを取る以上、現状への不満は自分で全て受け入れるしかないのだ。

ご愁傷様!俺。

ちなみに、母親とは特に異論を戦わせる気もせずサラリと会話は終わった。むしろ、その一言で自問自答が出来たことに感謝したかった。