USCPAその後、経理転職その後

コンサルファーム→BIG4会計事務所→東証一部上場メーカー経理。米国公認会計士(USCPA)。海外行きたいけど、当面、国内勤務。中途半端な英語をモノにしたいと日々考えたり動いたり。

夢は出来るだけ早く叶えた方がいい

有休取りました。3連休。

土日は小さい子供がいると結局何やかんやで時間に縛られるので、平日に有休が取れるとまたやれることも違ってきます。
 
今日は江東区東陽町の免許センターに行ってきました。中型バイクの検定に合格したので、それを免許証に追加するためです。
 
学科も免除だし、手続き自体は非常にスムーズ。発行までの待ち時間が一時間くらいかかるのが誤算だったけど無事に書き換えることが出来ました。
 
自分の中では教習所の検定に合格した時点でチャレンジは終わっているので既に新しい免許証みても特に感慨なんかないけど、これでバイクに乗れるようになった。
 
実は、バイクの免許を取るのは大学生の頃からの夢の一つであった。よく友人のバイクの後ろに乗っていろんなところに行くのが好きで、いつかは自分もとおもっていた。
 
でも費用であったり、周りからの不要論であったり、試験勉強だったり、なんとなく手続きがよく分からない…であったりで、ずーっと後回しにしていた。
 
それが、今年の春になんとなく手に取った本がきっかけで、その2ヶ月後には免許が取れてしまった。あっという間だ。
 
費用は10万円で少しお釣りが来るくらい。安くは無いが、人生変わるほどの出費では到底無い。手続きは教習所に行けば全部教えてくれた。取ってしまえば不要論なんか関係ない。
 
自分がこの2ヶ月のために大学の頃から10年近くも夢を後回しにしていた事情も分からなくはないが、もっと早く動いていても良かったのではと思う。
 
夢は大小、優先順位、難易度あるけれど、ハードルの低いものは出来るだけさっさと叶えてしまうのが良いのではないか。
 
例えば、大学生の時に衝動的にでも取ってしまっていればどうだったか?時間がたっぷりあったし、遠方のツーリングやカスタマイズを楽しんでいたのではないか?はたまた独身の頃であったら休みのたびに自由に乗り回してたのではないか?
 
今だって決して遅かったわけではない。
 
なぜなら、夢は叶えるから次の夢を創造することができるし、前に進むことができる。
 
それは今叶えた夢の発展的なものかもしれないし、消化した夢のスペースを埋める全く違うものかもしれない。
 
何れにしても、早く前に進むためにも出来るだけ早く実現させる方がいい。
 
今回、例にしたのが本日無事に取得したバイクの免許の話だったけど、同じ話がCPAなんかの資格試験や海外旅行とかにも言えますよね。
 
今、この記事を平日の居心地のいいコメダ珈琲で書いてます。ここでもう少し、これからの夢を考えてから帰ろうと思います。
 
 
 

残業ゼロ企業と、私の残業話を少しだけ。

先週の半ばで月次決算がおわりホッとしたのもつかの間、下期の予算策定が始まりました。
 
まだ6月頭ですよ?10月頭の数字を作り始めるの早くない?ここから8月終わりまで大変になります。
 
それが終わったら9月末は工場棚卸と中間決算、終わったら来年の予算…
 
その間も月次決算は手を緩めてくれない。
 
はぁ、残業がいくらあっても足りませんね。
 
まずは本の紹介です。こんな電子書籍を見つけて読みました。

 

 

 

完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか

完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか

 
 
 
 

 

面白かったです。
IT企業でありながら残業ゼロを実現した経営者の話。私も最初に入ったコンサル会社はシステムコンサルを積極的に進めていたので、IT業界が残業を減らす難しさはイメージできるのですが、実際に達成しているのは素直に凄い。
 
でも、この本が面白いのは「残業無くしてバンザイ」だけでは無いからです。
 
残業が出来ない苦しさ、ストレスの事も書かれている。
 
私は所謂デスマーチ的な働き方もBIG4時代に経験してるし、今の会社は組合による残業制限が厳しい状況も経験しています。
 
ここで私の残業話を少し。
 
●残業しまくりだった時の話
朝9時に出社して、週の何日かはタクシー帰り。2時3時は普通、6時とか7時帰りもざらにありました。タクシー料金がもはや深夜では無く、早朝の皇居ランナーを力無く見ながらタクシーに身を預けて帰る日々。
 
週末はどちらかは大抵出社。そしてそのまま徹夜もよくありましたね。
 
残業代は貯まっても使う時間はない。金はいらないから寝させてくれといつも思ってました。残業代もらうだけ幸せか?そんな事ないです。もらってない人よりは嬉しいですが幸せではない。
 
●残業制限が厳しい今の話
これまで随分記事にして着ましたが、残業制限が厳しいからといって、仕事が少ないわけではないです。とくに、今の会社のように「表向きホワイト企業」は最悪。サービス残業の温床になりがちです。日本の大企業でも多いのでは。
 
早く帰れるのは良いが、業務時間中はかなり過密。常に時間に追われ、常に仕事。インターネット見る余裕もないし、雑談もしない。とにかくやる。突発が入っても瞬時に判断し、丸め込む。
 
体感的にはBIG4時代の倍くらいのスピード感で仕事しています。そうしないと終わらない。
 
早く帰れるけど、これはこれで大変。
 
 
どっちの働き方が良かったかというと、実は結構微妙なところ。でも、朝帰り、徹夜三昧はやりたくないかな。でもいまの残業制限とトレードオフの過密スケジュールも正直きつい。
 
理想的な働き方ってなかなか出来ない。お金はそれなりに欲しいとなればなお難しい。そんな会社あるんかいと思ってしまいます。
 
なんとかならんかな、働き方。