USCPAその後、経理転職その後

コンサルファーム→BIG4会計事務所→東証一部上場メーカー経理。米国公認会計士(USCPA)。海外行きたいけど、当面、国内勤務。中途半端な英語をモノにしたいと日々考えたり動いたり。

やたら怒られるが、恐らく自分のせいではない

工場での会計職に転職して2ヶ月半が過ぎたが、精神的に非常に参っている。なぜかというと、

やたら現場から怒られる。

工場会計の実務では結構現場とのやり取りが必要となる。例えば会計部門で分析を行うための数値を現場の数値担当からもらったりするのだが、ここ2週間くらい殆ど毎日現場からクレームというか、忙しいのにそんな依頼してくるな、という怒りを買ってしまうのだ。

自分はまだ入社間もなく、基本的に会計部門の上司や先輩のアドバイスを元に現場と連絡を取っていく。その通りにやって毎回怒られている。かといって自分の判断を入れようにも、残念ながら工場会計というかこの会社の業務の特殊性から正直、無理。

当然、怒られると凹むし、それが毎日続くものだからだんだん自己嫌悪に陥り自信をなくしていく。

この土日もそれを思い出すと月曜日に出社することが憂鬱になっている。

外を散歩していてもそれがふと思い出されて、思わず口に出してしまう。

「なんで上の言った通りにやって失敗して俺が怒られなあかんのや・・・」

口に出して、あれ?と思った。

この現場からの怒りは恐らく自分のせいではない。これは、上の判断やアドバイスの不備で現場の怒りを買っているのだ。事実、私はコンサルや会計事務所時代、これほどまでに頻繁にクライアントから怒られた経験は無い。

いってみれば、監督の采配に素直に素直に従ったが為に失点してファンからブーイングして凹むプレーヤーの状態だ。この場合、失点を悔やむべきはプレーヤーではない。監督だ。プレーヤーはむしろ凹む立場に無い。監督を冷たい視線で見ていればよい。

私はそう思うことにした。むしろ、冷静に振り返るとそう考えるほうが自然だ。私は決して凹む立場にはない。無駄に凹んで精神をすり減らす意味は無い。