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USCPAその後、経理転職その後

コンサルファーム→BIG4会計事務所→東証一部上場メーカー経理。米国公認会計士(USCPA)。海外行きたいけど、当面、国内勤務。中途半端な英語をモノにしたいと日々考えたり動いたり。

会計コンサルや会計事務所と、事業会社経理の違い

私は会計コンサル→会計事務所→事業会社経理と3社を渡り歩いているが、2社目の会計事務所に転職した時はスムーズに仕事になじめたのに、今回の事業会社経理についてはなかなか仕事を上手く進めるに至っていない。

その理由を考えてみたら、こんなことが思い当たった。

これまで会計畑として一貫したキャリアを積んでいるように思っていたのだが、これまでの会計コンサルや会計事務所と、今回の事業会社経理では仕事の質に大きなギャップがあるのだ。

経理という仕事は絶対遅れてはいけない締め切りが数多く存在する。しかも数値を綺麗に積み上げる仕事だから、時間が足りなかったから多少の間違えは許してね、が許されない。私が苦しんでいるのは、この動かせない締め切りへの焦りと、数値という結果を間違えずにすばやく正確に積み重ねていく能力だ。

一方で、これまでのコンサル系の仕事は締め切りは大抵伸ばすことができたし、そもそも遅延してクライアントに怒られないようにバッファを設ける。また数値を完璧に仕上げるのは納品する最終成果物くらいだった。

このギャップを見えるか出来たのは大きい。そして克服しない限り、私はこの会社では評価されない。これまでの仕事で積み重ねてきたものはしばらくしまっておいて、新しい気持ちで仕事の進め方を学んでいく意識が必要だ。