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USCPAその後、経理転職その後

コンサルファーム→BIG4会計事務所→東証一部上場メーカー経理。米国公認会計士(USCPA)。海外行きたいけど、当面、国内勤務。中途半端な英語をモノにしたいと日々考えたり動いたり。

Big4会計事務所のマネージャーと会い、もっと仕事人間になりたいと思う。

夏休み最終日です。1週間以上会社を休むと、やっぱり会社に行くのが嫌になりますね。

特に、経理の仕事は締め切りが明確なものが多く、しかも後ろ倒しにできないため、長期休みになった場合むしろ予定がタイトになりプレッシャーになったりします。

連休前に決算締まったのに、もう来週には次の決算準備ですからね・・・

そんな感じで、体は休まったものの、心はチクチクと痛めながらの連休でした。

 

この連休中、Big4会計事務所時代にお世話になったマネージャに声をかけていただき、食事をさせてもらいました。

相変わらず忙しそうですが、やはり常に大きな責任を背負いつつ高い収入を勝ち取っている人間の雰囲気を感じます。

Big4でマネージャになることは決して簡単じゃありません。大抵はマネージャになる前に辞めるし、なったとしてもそこで待っているのは大きな責任とほぼ漏れなく激務です。

しかもそのマネージャはいつの間にかシニアマネージャに昇進していました。シニアマネージャはマネージャのなかでもさらに能力が無いと上がれないのが通例です。

そういう人と改めて接すると、正直、格の違いというか、マインドの違いに打ちのめされますね。

先ほど激務と書きましたが、その中で生き残っている人は強靭な精神力で身を削られるストレスに抵抗している人と、仕事が好きだから意外と大丈夫な人に分かれると思います。

私が今回あった人に聞くと、どっちかというと仕事は好きだし、そうじゃないとこんな生活やってられないよ。とのことでした。

羨ましい。そして、反省。

これが私の気持ちです。

今の私は夏休み明けのタスクに戦々恐々としているし、そもそも仕事がぜんぜん好きじゃない。

でも、仕事を好きか嫌いかなんて、ちょっとした気の持ち方と行動で変わるのではないか?

私も会計事務所にいるときはマネージャになることを目指し、業務外でも図書館に行ったり、本を自主的に読んだりと情報収集していました。仕事も決して嫌いでは無かったですね。むしろ、自己啓発をするほど仕事に活きるのが楽しくもありました。

会計事務所は昇進するのに年齢の要素は一切無く、実力次第なのが明白でしたからね。

しかし、メーカーに転職してから、年功の要素が加味されたり、組合の残業抑制に守られる感覚を覚えたりで、自分で上を目指す、ということを忘れていた気がします。そうなると、スタンスも受身になってきて、仕事が嫌いになる。そういうマインドに陥っていたことに気づきました。

今回のマネージャのたたずまいを見て、一つ自分のマインドをもう一度見直そうと思います。

もう少し、仕事人間になろう。そして、仕事を好きになろう。

仕事人間ってすごくネガティブなイメージですよね。家族を省みずに仕事だけを考えている。仕事以外にやることが無く、定年後は何をしていいのかわからない人間になる。とか。

でも、これも程度問題なのではないか。

誤解を招く表現かもしれないが、もう少し業務時間外でも仕事のことを考えよう。そして仕事のことをもっと好きになろう。

実際、今取り組んでいる英語関係の自己啓発や家族サービスをやっていても時間は取れるんですよね。この時間を仕事に使うことはネガティブな仕事人間なのか?むしろ、私生活も仕事も楽しんでいる人になるのでは?

もう少し、仕事人間になります。そして、休み明けの仕事がわくわくするような状態を目指します。