読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

USCPAその後、経理転職その後

コンサルファーム→BIG4会計事務所→東証一部上場メーカー経理。米国公認会計士(USCPA)。海外行きたいけど、当面、国内勤務。中途半端な英語をモノにしたいと日々考えたり動いたり。

原価計算の月次決算。激動の4日間

7月度の月次決算が終わりました。

激動の四日間。
私の担当である原価計算の月次決算とはその名の通り、製造原価を確定させるのが仕事。
その後、財務会計部門にて粗利を計算して確定させ、さらに営業利益を確定・・・となるため、本社よりも先んじて帳簿をしめる必要があります。
第一走者の自分たちが遅れたら後工程が全て崩れるので時間厳守です。何が起きてもその時間には数字を確定させなければなりません。
しかも、確定した後で数字が間違ってたら恐ろしい仕打ちが待ってます。。

今月は私がリーダーになって初めてということもあり、ちゃんと時間までに正しく製造原価を確定させられるか大きなプレッシャーでした。食事が喉を通らないなんで久しぶりです。
 
経理の仕事なんて電卓とキーボード叩いてるだけだろうというのは私も思ってたのですが実際は全く違います。
 
電卓とキーボードも当然叩きまくるのですが、電話しまくり、打合せしまくりです。
 
企業活動は常に動いています。大抵、毎月イレギュラー事象とかトラブルが頻発します。しかも決算の最中に発覚します。
 
今回も、システムトラブルあり、チームメンバーの大ミスあり、現場からイレギュラー事象の相談あり。
 
その度に急遽システム部に改修依頼だしたり、メンバーのフォローしたり、仕訳を考えたり。
 
そして、誰も電話をかけてこない夜中に1人、黙々と工場全体の数字に間違えがないかのチェックをします。
 
そんな感じで日々疲弊しながらも、なんとか無事に数字を確定することができました。
 
一担当者の時の倍は疲れました。
 
でも・・・
倍は楽しかった!しんどいけど充実してました。
自分が責任を持つとはある意味自由を意味するんだと感じました。
 
これから私の新しい段階の始まりであるため、自分の為にも書き残しました。
 
また原価計算の仕事のイメージの参考になれば幸いです。