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USCPAその後、経理転職その後

コンサルファーム→BIG4会計事務所→東証一部上場メーカー経理。米国公認会計士(USCPA)。海外行きたいけど、当面、国内勤務。中途半端な英語をモノにしたいと日々考えたり動いたり。

仕事多すぎだよ⑥ 内部通報の顛末

このシリーズ、前回更新から2ヶ月ほど経ちました。

過重労働の最中、どこからか勃発した内部通報。偶然か必然かヒアリングのサンプルに選ばれた私。面接官にはありのままに、この働き方はおかしいと伝えた。

しかし、年が明けてもその後の進展は特になかった。

あれから何も変わらないな。
このブログでシリーズ化してるのに経過が書けないな・・・とかも思ってました。

しかしつい先日、進展がありました。

ある日、突然、部の全員が狭い会議室にぞろぞろ集められました。

内容も知らされず。ちょっとよくわらかない展開。

部屋に入ると、上司が少しこわばった表情で我々に席に着くよう促す。

ふと見ると、前方には資料が映されており、そこには『私たちの働き方を再度考える』的なタイトルがあり、またそこには説明役として人事部の担当者が2名立っていた。

あ、これは・・・あの話の顛末か。

すぐピンと来た。周りも同じのようだ。

始まった。やっぱりその話だった。といくか、明確に去年の内部通報のことだとは当然言わない。しかし、この会社でこのタイミングでこんな話が偶然出るわけがない。誰が聞いても明らかだった。

・昨今、電通の問題や安倍政権の施策などで働き方が注目されている
・我々もこの機会に長時間労働を再考したい
・具体的には、残業を減らす。もしサーバー残業をしているのなら撲滅する
・そして、管理職には部下の残業管理を徹底的に促す。

人事部担当者自らがここまで踏み切って説明するのは相当な覚悟だろう。
内部通報とはここまでの威力があるのかとさえ思った。

そして、そこからの生活は明らかに変わった。おそらく事前から上司層までは話があったのだろう。あれからは仕事を無理矢理前倒しで進めることも強制されなくなったし、雰囲気も幾分良くなって来ている。

問題は、時間が制限されても自分らの仕事は簡単には減らないこと。そこは自分たちで何とかしないといけない。

本当に生活変わるのかな?一時的に良くなっただけにならないかな?

そんな不安もありますが、とにかく会社が本気であれば自分たちも環境改善をせっせと進めて行きたいと思います。