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USCPAその後、経理転職その後

コンサルファーム→BIG4会計事務所→東証一部上場メーカー経理。米国公認会計士(USCPA)。海外行きたいけど、当面、国内勤務。中途半端な英語をモノにしたいと日々考えたり動いたり。

明日からの期末決算を控え、改めて「締め業務」について

明日から期末決算。勤務時間もさることながら仕事量もいつもの月次とは倍くらいの負荷で1週間過ごさなくてはなりません。

しかも私にとってはリーダーになって初めての期末。2Q決算は既に経験済みなものの、期末は一層失敗できないし、外部監査の目も厳しい。それにメンバーも決算未経験者が新しく入ったりでこれまで以上に慎重に段取りを組まないといけないし、途中でほぼ間違いなく発生する突発事象や遅延も自分が裁く機会が増えるだろう。

身震いします。ただ幸いなことに、不安な気持ちは1/3位で、残りはどちらかと言うと高揚感のようなものが起きています。何が起きても自分が何とか丸めてやろう、そんな自信みたいなものが今現在起きています。

ここで経理の締め業務という仕事を改めて。周りから見てると電卓叩いたりパソコンとにらめっこしてるだけにしか見えないイメージだと思います。

確かにパソコンと向かい合う事は正しいが、実際は人数もギリギリまで減らされているのが多くのこの国の経理で、限られた時間内でチームプレーを駆使しながら進めていくもの。

また、元帳を確定させるといってもただ現場が打ち込んだ伝票を集計する訳ではなく、漏れが無いか、間違って計上してないかを予実分析や月別推移、経験から来る「違和感」から判断し、怪しかったら現場に電話をかけまくる。
また土壇場になって会計処理の判断を求められたりするのも珍しくない。はたまた、会計システムの突然のエラーでIT部門とログを見ながら土壇場で改修案を考えるというのもよくある。

簡単に言えば、「限られた人数で、迫り来る時間に追われながら、簡単じゃない判断を下し続けないといけない。しかもミスできない」仕事です。

同じ経理マンの方ならほぼ間違いなく共感していただける部分が多いと思うし、一方会計コンサルや監査法人など経理部を外部から関わってる方にとっては意外かもしれません。

では明日からきつい日々を送ってきます!なんとかちゃんと締めれますように!